tsunotsukiの珍妙かつ物欲な日常を、モブログを通して少しでも残そう!という壮大なプロジェクトです。
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管理人:tsunotsuki@tokyoです。
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あくせく生きる毎日の中の、ふとした「おや?」を書きつづっています。
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Sep,20,2005

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【「大人の社会科見学」3rd見学先:うなぎパイファクトリー(製造工程見学)】

 もう、このために今回のツアーに参加したと行っても過言ではない。 
 うなぎパイファクトリー(春華堂)


 以前の静岡出張で手に入れた、うなぎパイファクトリーのパンフレットに輝いていた、「見学」の二文字。
 数年前から大事に手元にとってあったが、現地(工業団地の一角)が車でのアクセスとなるため、なかなか行けず。

 余談になるが、春の旅行で三島駅KIOSKで見つけ即買いした、うなぎパイのファスナーアクセサリーを携帯につけて日々愛でていた。 
 そのうち、肝心の個包装が破れてしまった。

 

 うなぎパイ
 袋無ければ
 ピーナッツ           tsunotsuki詠む

 ※しおれた(しなびた)ピーナッツが正しいかも。


 仕方ないので、なんとなく、前回の飛騨旅行でこれまた一目惚れして買った「ひだっち」に東海つながりでつけてみた。それくらい、好きだ。
(つれあいから、「ひだっち、脳みそが出ているよ」と即座に不名誉な称号が...)
  
 そんな裸のうなぎパイをぶらんぶらんさせているのがtsunotsukiの代理、ひだっち(画像の右端、っでろーんとしたもの注目)。


 さて、工場見学自体は企業秘密の部分が多く、基本的には「焼き」と「検品」&「包装」工程のみの見学となる。
 「手延べ」等の手作りを謳う工程はビデオによる説明であった。
 
 それでも、今回の最大の発見は、

 うなぎパイは手延べの後、指くらいの太さから横にじわじわと焼くにつれて広がり、5分後にあの平べったい形になるということ。
 10分後には秘伝のニンニク入りタレが自動的に刷毛で塗られてあの照りが完成する。
 
 踊り出しそうなるくらい、照りを増す様子はおいしそうだった。
 

 社史を記した年表によれば、春華堂は1887(明治20)年に甘納豆の販売から始まったことを知る。
 現在販売中の4種類のうち、1969年の東名高速開通を記念して「うなぎパイ(ナッツ入り)」タイプが登場。
 秘伝のうまみ成分であるうなぎの骨は「頭」部分も入れて水で煮出しているとのこと。
 
 
 さらに、「うなぎパイ」ミニ(よくJR東海のKIOSKで売っている、袋入りの小さいの)は10本入りの簡易包装のみを製造。
 家庭用に箱代がかからないとして「お求めやすく」しているそうだが、箱入りにくらべ割れやすいのは当然、包装時も変わらない。
 そのため、これは手作業で袋詰めしていた!
 ちょうど見学できたが、まさに職人技の検品・袋詰め作業であった。

 などなど、うなぎパイに対し普通程度の情熱の人にはまったくもってどうでもよいであろうトリビアに心躍るtsunotsukiであった。

 最後の、一人一人もらえてしまう、「工場見学記念お土産」にノックアウトされてホテルへの旅路につくことに。
(せっかくなのでネタバレはせずにおく)
 
  
 本当は「うなぎパイ徳用袋」(せんべいによくある、工程ではじかれた「壊れ」詰め合わせ@840円)があるそうだが、今日は忙しくて(?)午前中で売り切れ、との説明に悶絶していたの見学者がいたら、それはtsunotsuki。
 

【tsunotsukiのつぶやき】
 最近のバター、砂糖、小麦粉等原材料や包装材の高騰(ほとんど全部!)により6月に商品値上げ済み。
 それで桜えびパイ(正式名称は「えび汐パイ」。なんと、甘い&しょっぱいの両方あった。※味の感想は控えることに)が製造中止となっていたのは新聞で知っていたが、新たに「ふぐパイ」がひっそりとファクトリーの土産物屋で売られていたのは見逃さなかった。
 HPに載せていないのは、試験的製造?
 

 ...やはり買えば良かったかな、と考えていたら、翌日、つれあいが職場のお土産だよ~、と「しじみパイ」なるものを持って帰ってくれた。
 パイならなんでも...よくない!
(ちなみに、あまりしじみの味はしなかった。がやはりパイ生地が荒い、ので舌触りというか口当たりはイマイチ。うなぎパイに軍配!!)
 とくに、VSOPとの食べ比べをした私が馬鹿だった。

 
 見学時間は16:50まで(ちゃんとアナウンス時点でメモし、降車時も戻った際の時刻ボードも確認したから間違いない!)だったので、工場看板写真を撮ったりウキウキしつつ、なんだか皆戻っているからと焦ってバスに戻ってみたら、16:42なのにすでに全員着席していた orz 
 ちょっと悲しかった。
 I shall return!!
 

 宿泊先へ移動

 【宿泊先:浜名湖ロイヤルホテル(雄踏温泉)】
 「1名様1室割増料金なしでご案内 ☆お部屋は広々36㎡でゆったりおくつろぎ!」は圧巻。
 でも、禁煙室ではないので減点1。
 夕食はかなり豪華。
 やはりウナギが出る、出る。趣向を凝らしてあったのでまさに堪能。
 しかし、配膳係の若い男性はウナギにとろろをかける、というのが説明できず。
 まさかそれくらいでチーフが説明に呼ばれてくるとは。


 せっかく、「禁煙車で行く」を売りにするなら、ホテルの1フロアを禁煙フロアにしてタイアップすればもっとニーズに対応できて儲かるのに、と思いながら就寝。

 就寝前に部屋でうなぎパイと生ビール(だってモルツで自販の生ビールがあったのだもん!)を一人堪能したのは秘密、でもなんでもない。


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テーマ:静岡県 - ジャンル:地域情報

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