tsunotsukiの珍妙かつ物欲な日常を、モブログを通して少しでも残そう!という壮大なプロジェクトです。
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Sep,20,2005

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20051121230913
▲▽そうだ、前橋へ行こう2▲▽

群馬県庁30階のトイレより。
ひゃー、初めてこんな開放感あふれるトイレにお目にかかりました。
(鏡つきの洗面台も入口近くにあるが)

智恵子は

東京には空がない

と言ふ

群馬県庁を訪れ、初めてそうみなした智恵子の気持ちのもととなるような景色を今更ながら味わいました。

高村光太郎の『智恵子抄』は好きです。
とくに「梅酒」と題した一遍が。

……でもあれは愛の詩ではなくて気がふれてしまった智恵子に対する贖罪の詩なのです。

才能ある女性を、己の才能を優先させるがためにその才能を無理矢理封じ込めさせた、光太郎の。

レモンをがりりと噛んだ

トパアズ色の香気がたつ

あー又久しぶりに読みたくなってしまった。
あの後ろめたさが行間から滲み出た、あの詩集を。

tsunotsukiが最初に手にしたのはコチラ;

結構、ぼろぼろになってしまったなー。しみじみ。

ずいぶん今では他社からも出ているのですね。
せっかくのなのでもう少しだけ紹介。
角川版;


おおまんがもあった。
でも、どうせ夫婦愛の物語になっているに一万点。


入院後の智恵子の写真と思われる。
この小説はtsunotsukiのようなことは書いてありませんが読みやすくて入門編には最適。
小説智恵子抄

テーマ:紹介したい本 - ジャンル:本・雑誌

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高崎にいました。。。
智恵子への愛、贖罪。
愛情だけではなく
そして私は、このような智恵子をも詩の題材にする
詩人としての、不思議な冷たさも感じます。

いずれにしても、一言では言えない魅力のある詩です。

もしかしてtsunotsukiさんは土日に前橋にいたの?
私はお隣の高崎で一泊していましたよ(^_-)
ブログにもちょっと書きましたよ。
【2005/11/22 Tue】 URL // zoo #JalddpaA [ 編集 ]
両毛線でどんどこ
お~、zooさんも群馬でしたか(ブログ拝読!)。

「不思議な冷たさ」ですか。そうですよね、確かに、最も愛していた(過去形ではないかもしれませんが)人=智恵子を詩という作品に昇華させるわけですから。芸術家ならではの観察眼にも驚かされます。

(入院中の「あどけない」智恵子の笑顔に恥じ入りて、お見舞いにいってもいつもすぐに逃げ帰った、というような記述が佐藤春夫だったか何かの小説にあった気がします。調べてみま~す)


そうそう、おっしゃるとおり、高崎経由で前橋におりました。

前橋、ぽん引き多すぎです。
また前橋レポートをしばらく行いたいと思いますのでお楽しみに!?
【2005/11/23 Wed】 URL // tsunotsuki #- [ 編集 ]

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