「三池 〜終わらない炭鉱の物語」2006-05-28 Sun 13:51
![]() 昨日の午前中、ずっと気になっていた、ドキュメンタリー映画「三池 〜終わらない炭鉱の物語」を観てきました。 また見そびれるのはいやだなーと思いつつ、「忙しい」を口実になかなか足を運べず。 ……気付いたら東京上映は来週金曜まで!つまり土日は今週末限り。 orz(「がっくり」のポーズ) 昨日のこともあり、気分転換(?正確にはならない)も兼ね、意を決して観に行くことに。 ……真相は、うじうじ悩んでいるtsunotsukiを「おもんばかって」朝、寝床からたたき出したつれあいの存在だったりもする。 ただ、映画館はすでに50代〜60代※の年配者でぎっしり。開始時間を過ぎても「もぎり」が終わらず、通路にまでみっちり座るほど大盛況。 おかげで遅刻は免れたものの、105分間、立見になってしまい、こ、腰にきた。 orz(「腰が痛い」のポーズ) ■5/13(土)〜6/2(金) ■10:00〜の1日1回上映 ■ポレポレ東中野〔中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下〕 (感想) 大牟田市後援で作られたのにていねいな関係者インタビューにもとづき作成された記録映画でした。三池争議も労使両方から聞き取りをするなど歴史的価値もかなり高い、まさに一見の価値大あり!の作品です。 しかもインタビューした重要人物が公開に先立ち次々と亡くなったという事実(一酸化炭素中毒患者を30年間、診察し続けた医師など)が重い。 一酸化炭素中毒により「以前の夫とは別人になった」という患者を抱える家族、支え続けた遺族の筆舌しがたい苦労をかいま見こともできます。過去の炭鉱内や炭鉱街の映像もふんだんに用い、当時の三井三池をよく知らない人にもわかりやすく仕上がっている、「より多くの人に観ていただきたい作品」です。 ★★★★☆(4.5点!)→CO中毒の軽症(「見た目が全く変わらない」)患者の場合、どう脳の機能が破壊され、文字などの視覚による認識も出来なくなるかの実態をもう少し突っ込んだらさらにわかりよかったかも。 ※東京は安保闘争の頃 映画会社シグロの特設HP 読売新聞の映画評「三池 終わらない炭鉱の物語」 (オフィス熊谷) |
この記事のコメントいいなー。この映画見たいと思っていたけれど、やぼな仕事ばかりでいけませんでした・・・
松尾さんとかもでていらっしゃったのかしら? 気になるー。
2006-06-02 Fri 18:41 | URL | ほりー #-[ 編集]
こんにちは。風邪を引いたばかうさぎです。
松尾さん,あの親子3代三池で生きた女性ですよね。どちらかというと彼女の語りが導入となっていて,要所での引用もたくさんされていました。 はじめまして。
コメント&TB失礼します。 監督のサイン入りパンフレットですか! いいですねぇ。 僕が見た回も熊谷監督がいらっしゃって、 その時にサインを頼めばよかったと少し後悔します。 現象さん、コメントありがとうございます。
とても混んでいたのですが、立ち見ゆえ一番早くに出たため、サイン待ちもまださほど人が並んでなく、いい作品だったので声をかけたかったこともあり勇気を出しました。 |
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